概要
日本水泳ドクター会議概要 | |
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事務局 |
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE8階 書類等連絡先: |
発足年 | 1988(昭和63)年 |
会員数 | 200名(2022年5月31日現在) |
会員構成 | 整形外科医、内科医、外科医、耳鼻咽喉科医、眼科医、産婦人科医、小児科医、皮膚科医、精神科医、脳神経外科医、歯科医など多領域にわたる。 |
会員資格 | 水泳及び水中運動に興味・関心があり、水泳・水中運動の現場を通じて、臨床医学、スポーツ医学、健康医学、リハビリテーション医学等の実践・教育・研究を行う医師もしくは歯科医師及びそれに準ずる者。 |
会の特徴 | スポーツドクターの認定資格の有無、専門領域などは一切問わず、あくまで、水泳の現場を通して、情報・技術・経験の交換を行いつつ、人的交流を深め、水泳のスポーツ医学・健康医学並びに広く医学全般の普及、発展を図る。 |
機関誌 | 水と健康医学研究会機関誌『水と健康医学研究会誌』(年1回以上) |
会費 | 年度会費 7,000円 (上記研究会誌年間購読料・各種資料代等を含む) |
主な活動 | 1.総会:原則として6月の第1または第2土曜日 2.各種水泳競技会での救護活動 3.国際競技会ナショナルチームの医師派遣 4.オリンピック強化指定選手の健康診断及び体力測定時の医事管理 5.アンチ・ドーピング活動 1)各種水泳競技会等でのドーピングコントロール 2)教育啓発活動 3)相談活動 6.研究会、セミナーの開催 7.水泳の医事に関わる調査研究 等 |